富士の注文住宅はクレバリーホームへ!
住まいは、家族の長い人生を託す空間であり、価値ある財産である、とクレバリーホームは考えます。そしてクレバリーホームは家づくりという人生の一大イベントをお任せいただくに当たって、お客様の安心が第一と考えています。
ご契約にあたっては納得を、お引渡しにあたってはご満足を、そして長期にわたる保証とメンテナンスとを通じてゆるぎないご信頼をいただき、その先に『あなたの期待を超える家づくり』を実現する…そのためのクレバリーホームのこだわりをご紹介します。
富士市で対応いただいたお客様の声
クレバリーホームではお客様アンケートを実施しております。実際にお家を建てられた方の声をご紹介させて頂きます。
富士市原田 K様
限られた予算の中で様々な選択肢を提示していただき、とても満足のいく家を建てることができました。
天井が高く広々としてとても気に入っています。
富士市江尾 S様
タイル張りの理想のマイホームを手に入れることができ、満足です。
富士エリアの補助金について
富士エリアでは、勤労者住宅建設資金利子補給制度や、富士地域材使用住宅に対しての補助金制度などが存在します。
勤労者住宅建設資金利子補給制度
静岡県労働金庫から住宅資金の貸付を受けた勤労者(事業主に雇用されている方)に、富士市が支払利子の一部を補給する制度です。
参考)https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kurashi/c0602/fmervo000000hwm1.html
富士地域材使用住宅取得費補助金
富士地域で生産される「富士地域材」の積極的な活用を促進することにより、森林環境を保全し、林業及び木材産業の振興に寄与することを目的に「富士地域材」を使った木造住宅を取得する市民に30万円を助成します。
参考)https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kurashi/c0306/rn2ola000000zozq.html
耐震性
地震に強い、これだけの理由
クレバリーホームが地震に強いのには、たくさんの理由があります。
お客様の安全で安心な居住環境をお守りするために…クレバリーホームが考えたのは、堅固な構造を確立していくことでした。
揺ぎない強さを実証したのには、これだけの理由があるのです。
合理化システム認定工法S&Cシステムをベースに、主要構造部分等において更に進化したS&Cシステム・SPG構造を採用(ストロング・ポスト・グリット構造)。
一般的な在来工法の場合、通し柱は4本弱ですが、クレバリーホームでは主要グリット柱を全て通し柱にすることにより(通常の2~3倍※
の本数の通し柱)高強度・高精度な建物へと進化しました。
※通し柱の本数は、プランにより2倍未満となる場合がございます。
外周壁に構造用耐力面材を貼ることにより横からの力に対する抵抗力を高め、地震に強い住まいへとさらに進化しています。
一般製材に比べ約1.5倍も強い構造用集成材。クレバリーホームではさらに強度の高い欧州産のレッドウッド材を使用した集成材を全ての主要構造材 ※
に使用しています。
しかも防腐・防蟻効果も高めたAQ認証を受けており、耐久性にも優れています。私たちは地震に強くいつまでも安心して暮らしていただける住まいをお届けします。
※一般的には強度が必要とされる梁などの横架材のみ「レッドウッド」材を使用するケースが多いようですが、クレバリーホームは横架材はもちろん、柱材全般に採用しています。
木造住宅において、万一の地震の際、その力が最も集中するのが接合部です。
この接合部の強度性能を高めることが耐震性を高めるために非常に重要なテーマといえるのです。
クレバリーホームが採用したのが多種にわたるオリジナル金物です。さまざまな金具を使用して、木造住宅の弱点である接合部の強度アップを図っています。
■立ち上がり幅150mm、高さ430mmの強靭なベタ基礎と剛性の高い床構造を採用
クレバリーホームでは、基礎の全面に鉄筋を配して建物の重量を面で支えるベタ基礎を標準で採用。耐震性に優れ、軟弱地盤にも適した基礎構造です。
一般的な木造住宅で120mmとされる地盤面からの立ち上がり幅を150mmとすることでより強固に仕上げました。
敷地の地耐力に応じた、各種地盤改良にも対応。さらに、基礎高を住宅金融支援機構の【フラット35】適合基準400mmを上回る430mmを確保することで、湿度対策にも十分な配慮をしています。
また、地震や台風の力に負けない住まいづくりには、基礎だけではなく、床の剛性も重要なポイントとなります。
クレバリーホームは、土台・大引と床構造用合板を一体化させることで剛性を高める、根太レス工法の床を採用。
地震や台風時に加わる大きな外力に対しても、変形や破壊が起こりにくい強い構造を実現しています。また、床を支える束には防錆処理を施した鋼製束を使用。
従来の木束やプラスチック束に比べて劣化が少なく、経年による乾燥や反りが原因で発生する床鳴りも防止できます。
全面に鉄筋を配したベタ基礎を採用。建物の重量を面で支えることができるため、地耐力の低い軟弱地盤に対して有効です。

揺れは熱として吸収され拡散されます。
J-ECCSSの「特殊な粘弾性樹脂」が揺れを吸収。耐震に比べて、体感される揺れも減衰します。構造体への負荷も軽減し、家自体の耐久性の劣化も防ぎます。一般的な耐震住宅に比較して、約55%の揺れを吸収でき、揺れの衝撃エネルギーをほぼ半減させます。
先進科学により誕生した新素材
特殊な粘弾性樹脂とは、スチレン・イソブチレン系エラストマーという新素材
一般的なゴムなどに比べて、耐候性に優れ、温度に影響される範囲が小さく、エネルギーの吸収力に優れ、衝撃吸収性能を有しています。
外壁タイルのこだわり
外壁タイル貼りは、永く快適に暮らすのに不可欠な技術です。
クレバリーホームを語るうえで欠かすことが出来ないのが外壁タイル。では、なぜクレバリーホームは外壁タイルにこだわるのでしょう?
例えば、あなたの街のこんな場所を見てください。公共施設や、大病院、または高層ビルやイベントホール。外壁タイル貼りの建物が多くありませんか?その理由は、タイル貼りの建物は耐久性や耐摩耗性が高く、メンテナンスも殆どかからずに当初の美しさを永く保つことが出来るからなのです。
装飾目的のタイルの歴史は古く、エジプトのピラミッド地下壁面に使用された陶製タイルが最古のものとされています。またその耐久性は、スペースシャトルの表面に採用されていることからもわかるように、熱や紫外線といったものから非常に優れた耐久性を発揮するのです。タイル貼りの家は意匠性、耐久性から考えても永く快適に暮らす為の最適の家といえるのです。
クレバリーホームでは木造住宅を永く快適に保つには外壁タイル貼りは必要不可欠な技術であると考え、オリジナルタイルの開発に着手しました。そして今日では、外壁タイル貼りの家をより身近に、よりリーズナブルに提供できるようになりました。
快適な住まいを実現するスケジュール
ご来場・ご相談

十分チェックして多くの魅力をご体験ください。
また資金計画や税金対策など、当社スタッフがあらゆるご相談にお応えいたします。

スタッフが同行し現場で疑問や質問等にもお応えします。




ご契約
店頭にて建築工事請負契約をご締結いただきます。
このときにスケジュールのお打ち合わせを行い、ご契約金、諸費用をご入金いただき、建築確認申請の準備をいたします。


着工
地鎮祭、近隣へのご挨拶をご一緒に行い、建物配置の確認のお立会いをお願いいたします。
また着工時に着工金ご入金をお願いいたします。




お引渡し
最終金のご入金後、現場にてお引渡し式を行い、新居の鍵、保証書をお渡しします。
静岡市の施工実績

富士市松本 I様邸
2017年01月07日15:52
日帰り見学会・体験宿泊のご案内