「幸せになる住まい」の匠  石ヶ谷英明(1級建築士)です。       
       
家づくりの最初に、設計士や営業マンから「お住まいのご要望を教えてください」と言われます。       
       
家族の中で話し合った希望を、伝えて出来上がってきた設計プラン 違和感を覚えることがあります。       
       
「希望を取り入れてくれているのに・・・でも、何かが違う」       
       
多くの方にとっては、初めての家づくりです。       
       
希望が間取りに変換されることに慣れていることがないので仕方ありません。       
       
何回かプランを練り直すことで違和感が解消される場合があります。       
       
なぜそのような問題が起きるかと言うと、自分たちの希望を全て伝えきっていないのです。       
       
       
家づくりに、以心伝心はありえないので、できるだけ詳しく教えていただきたいです。       
       
私たちも、具体的に詳しく質問をさせていただいているのでが・・・・       
       
しかし、どんな家にするのかを教えるのは私たちではありません       
       
家に住まわれるあなたが、伝えなければ私たちは何もわかりません。       
       
もちろん、あなたの家族の価値観も最初は知りません。       
       
ですから時間をかけて、私たちにあなたのこと、家族のこと伝えてください。       
       
       
私たちに、家のことを伝えるためには、家族で家づくりについて話し合うことが必要にまります。       
       
本当に大切なのは、家族で話し合うプロセスでないでしょうか?